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新入部員春菜外伝 落涙の白百合 第10話 

『新入部員 春菜』 外伝 セント・リリィ〜落涙の白百合

第10話 聖・性奴誕生

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人は誰かに従うのでなく、自己の信ずる所に従う。

恐怖や暴力で人を支配する事は出来るが、それは一時的なもの

でしか無い。

そう..、恐怖や暴力の効果と言うのは、決して長続きするものでは無いのだ。

人間には高度な適応能力、順応性と言う物がある。故に、『人』は、それが

どんなに強く激しいものであっても、次第に慣れ、痛みに対し順応して行く。

だから、どんなにエスカレートしても、いずれは限界の瞬間と言うものが

訪れる。

暴力が与える限界に待ち受けるもの..それは『死』だ。いかな暴力でも『死人』

を従わせる事は出来ない。

故に、恐怖や暴力は、本質的に人を従わせはしない。



恭一が思うに、世のマゾヒストには3つのタイプがある。

1つ目のグループは、たまたまパートナーがサディストである為に、

SMプレイを一つの性行為の一部として容認しているグループ。

彼女(彼)達にとってSMは体位の一部に過ぎない。パートナーが

変われば再びノーマルなグループに戻ってしまうのが特徴だ。

『装いのM』『愛ゆえのM』と呼んでいる。

元々人にはSの部分とMの部分がそれぞれあって、前者が強ければSとなり、

後者が強ければMとなる。..そう言った考え方がある。

しかし、そうした人々は、何れかどっちに収斂(しゅうれん)して行く。


だが、第1のグループはSでもMでも無い。だから、相手が逆転すれば、

それに合わせ、自在にスイッチする事が可能だ。

そう言う所からすれば、第1のグループは、厳密に言えば、実はマゾヒス

トでは無いのかもしれない。

彼女(彼)にとって、SMは愛情や金銭を得る為の代償行為に過ぎない

のだから..。


2つ目のグループは、SMプレイを性行為の準備・代償行動と捉えている

グループである。彼女(彼)にとって、SMの究極の目的はセックスにある。

故に、SMは性的興奮を高め、交接行為のヴォルテージを高める為の

興奮剤の役割を果たす。『セクシャルM』『快楽のM』である。

ある意味性に対し最も好奇心旺盛、貪欲な彼女(彼)達は、様々なヴァリ

エーションを愉しむ快楽至上主義者だ。

だから、流行や情報に対しても、敏感に反応する。SMに代わり、もっと

快楽を得られる手段が見つかったなら、そちらにシフトして行く事も可能

だ。つまり、嗜好の移り変わりが激しいのが特徴である。

彼女(彼)達は陽性のマゾヒストである。『快楽』の為に苦労を

いとわないタイプである。

勿論、『偽りのマゾ』では無い。彼女(彼)は『SMと言う性行為』を通

し、快楽を追求する事が出来るのだから..


3つ目のグループは、SM行為そのものを究極の目的とするグルー

プである。

陳腐な言葉かもしれないが、いわゆる世情『真性M』と呼ばれるグル

ープがこれだ。では、最も過激なマゾヒストなのか..と言うと、

実は1つ目と2つ目のグループが実践を伴っているのに対し、3つ目

のグループは実践を伴っていない者が多い。

ここで一つの疑問が生ずる。前者の2つは、実践の中で『エスエム』

と言う形態を選んだだけなので、『実践を伴う』と言うのは理解出来る

だろう。しかし、3つ目のグループが実践を伴わないと言うのは、意外に

思う向きが多いのではないか?

理由は簡単である。『パートナーがいない』からに他ならない。

そこで更なる疑問が生ずる。

被虐を自らの性的嗜好として受け容れ、積極的に痛みを快感と

して感じる事の出来る人間であるにもかかわらず、相手がいな

いのは何故か..?

世にこれほどのブームでありながら..


理由は簡単である。心に決めたパートナーがいるからに他ならない。

『真性のマゾ』は、自らの心の中に自身の理想とする妄想:ファン

タジーを抱いている。つまり、『白馬に乗った王子様』と言うわけだ。

(但し、この王子様、鞭は馬にあてる為だけに持っているわけではない。)

そして、その妄想を実現してくれる、理想のパートナーを求めて、愛の

遍歴を繰り返す..からだ。

ファンタジーの形は様々である。マゾヒストの数だけ妄想があると

言っても、言い過ぎでは無いだろう。

そして、それはサディストの側の人間も同じである。

つまり、SMにも『相性がある』と言うことだ。

もし理想とする相手に巡り会う事が出来れば、これほどの幸せは無い。

だが、彼女(彼)が理想の相手にめぐり会う可能性は限りなく低い。

Sならば誰でもいい、或いはMならば誰でもいい..と言うわけには

行かないのだ。だから、マゾヒストは恋多き女(男)となって、

次々と理想のパートナーを捜し求めて行く。

そこで、もし、心に思い描いた理想の『パートナー』に出会う

事が出来ない場合、そのファンタジーを心の中に閉じこめて

しまおうとする。つまり『あきらめる』と言う事だ。

自分の願望と異なるSMプレイをやって、不快な思いをする

くらいなら、それを封じ込めてしまった方が良いに決まっている。

例えば、全てのマゾヒストがレイプを望んでいるわけでは無い。

全てのマゾヒストが『痛いのが好き』とか、『暴力的なセックス』

を望んでいるわけでは無い。

マゾヒズムとは多様だ。

だが、自らは多様性と個性を主張しながら、実は一つの単純なステレオ

タイプにはめこむ事しか出来ない現代の風潮では、残念ながらそんな

簡単な事すら理解出来ない輩が多い。

だから自分自身の為に、孤高を守ろうとするのだ。

マゾヒストは繊細で傷つきやすいものだ。

真性のマゾは、SM業界の中よりも、むしろその外の世界にいる。

そして、自ら満たされぬ思いに悶々とした日々を送っている。

もしかしたら、今誰かの隣の席に座ったOLも『マゾ』なのかもしれない。


勿論、自分自身それに気付いていない人間もまだまだ多い。

心の中にふと湧き起こる妄想の正体が何なのか?原因もわからず苛立つ

人生を送っている。或いは、それがマゾヒズムと言う嗜好だと気づき、

自身の中にそうした嗜好がある事を必死になって否定し、そして、後ろ

めたさから必死になって隠そうとする。だが、彼女(彼)達の精神構造

は一朝一夕で出来上がったものでは無い。幼児体験から連なる精神の成

長の過程の中で培われたものだ。一朝一夕で消せるものでは無い。

『真性マゾ』とは、成ろうとして成れるものでは無い。彼女(彼)達は

自らが意識する以前に、既に『マゾヒスト』なのだ。

第1のグループと第2のグループが『後天的:慣れる』マゾだとすれば、

第3のグループは、『先天的:成れる』マゾなのである。



恭一の凄さは、潜在的なマゾ性を見抜き、引き出すテクニックに

あった。

彼の見る所、あゆみは快楽によってマゾとなる女だが、杏子は真性のマゾ

である。

..今、『解放の瞬間』が近づいていた..





「ああ..お願い..こっちも..して..。」

「一体何をして欲しいんですか?」

「ああ..お願い..もう我慢..出来ないの..。」

一転してあゆみにかかりきりになってしまった恭一に、今度は杏子

が甘えるような声を出した。

恭一によって一度火を点けられながら、あゆみのフェラ開始により

放置される事になった杏子は、中途半端な状態で放置される事に

なってしまっただけに、逆に苦しそうだ。

「お願い..。痒いの..」

ビシャビシャになった粘液と、塗り込められたクリーム成分が

入り混じり、杏子の股間は濡れた海草の様に照り輝いている。

この『感覚』をどう表現したら良いのだろうか..?

そう..、周囲をゴカイやミミズ、ナメクジと言った『虫』が埋め

尽くし、その一部がズルズルと皮膚の上で不気味に這い回っている。

からみついた何匹ものヘビは、体中の穴と言う穴を狙っている。

女淫を犯したヘビが、子宮の中で妖しく蠢く..。


その掻痒感は、例えようの無い程不快なものであった。

..もう限界..ああ.何でもいい..この身体をどうにかして..

杏子は気が狂いそうだった。



だが、恭一が示した反応は意外なものであった。

「痒いですって..?先生..。」

「ああ.,.そうよ、だから..お願い..」

「ハッ..そんなバカな..」

恭一は鼻でフフンと笑って見せた。


「何を言ってるの?酒田..クン」

..わからない..何が言いたいの..。

杏子は、恭一のこころをはかりかねていた。


「先生、痒いハズは無いんですよ。」

「バカな事を言わないで..、酒田クン、だってこんなに..」

杏子の股間は、媚薬の催痒効果により溢れた粘液で、確かにグショ

グショに濡れてしまっていた。

..ああ..だってこんなになったのは、貴方の変な薬のせいじゃ

ない..。だからお願い..ねえ..お願いよ..

杏子は濡れた股間に何度も視線を投げて、自らの窮状を訴えた。

「違いますよ先生。あゆみに塗ったのは本物の媚薬ですが、先生のは

ただの乳液です。」

「ウソよ..そんな..」

恭一の口から吐き出された意外な言葉に、杏子はたじろいだ。

じゃあ、この痒さは何なの?恥ずかしい所を指先で抉られて、

あんなに気持ち良かったのはなぜなの?何だって言うの?

杏子は自問自答していた。

「おわかりにならないようですね。」恭一は言った。

その言葉が杏子の頭の中でガンガン響く。

『ヘンタイ』と言う言葉が杏子の頭に浮かび、イメージとしての

残虐な緊縛絵図が、グルグルと脳裏をめぐり始めた。

妄想は妄想を呼び..、そして..。

..イヤ..

..わかっていた。もし、恭一の言う事が事実なら、その先にある

答えは一つしか無い。だが、それは女教師立花杏子としてのこれ迄

の人生を、全て否定する事に等しい事だった。

..いや..絶対にイヤよ..。

杏子は恭一の言葉全てを否定するかのように、大きく首を振った。


「そろそろお認めになりませんか?教師と言う聖職にありながら、

『マゾヒスト』であると言う事を。先生..いや、『卑しい牝ブタ』

の『マゾ奴隷・杏子』!」

「違う..そんなんじゃない!」杏子は大声で叫んだ。

「ふふ..。先生はマゾなんです。しかも真性のね。だから、あゆみが

目の前で悶えるのを見て、自分も同じモノを塗られたと思いこんで、

濡れてしまったんですよ。本当は薬なんか要らなかったんだ。」

「そんな馬鹿な....」

「だって、おかしいじゃ無いですか?元々媚薬を塗られてもいない

のに、あんなに濡れていたんですよ。普通の女性なら考えられない

事です。先生が虐められて悦ぶマゾだから濡れたんですよ。」

「ウソ..ウソよっ!」

否定する杏子にたたみかけるように、恭一は叫んだ。

「ウソじゃない。先生、あんたはマゾだ。マゾだからこそ、その

願望が妄想を産み、塗られてもいない幻の媚薬に、感じてしまっ

たんだ。」

「..ウソ..デタラメだわ..」

「ふふ..こんなに言ってもご自分をマゾだとはお認めになら

ないんですね。いいでしょう..。では、証拠を見せましょう。」

そう言って、恭一は杏子の股間に再び指をねじ込み、グリグリと

回した。





「あっ..やっ..やめて..」

荒々しく無遠慮な指嬲りに、思わず声を上げる。

フフ..マゾのくせに..

恭一は笑った。


「いいですか..」そう言うと、指を秘裂から抜き、杏子の鼻先に

突きつけた。

「搾りたてホヤホヤの先生のミルクです。どうぞ、匂いと味を

おためし下さい。」おどけた様に恭一が笑う。

その指先には、白っぽい半透明の粘着物が幾つも付着し、テラ

テラと光に反射し、輝いていた。

「さあ..」

突き出された指にイヤイヤと首を振っていた杏子だったが、

恭一のあまりの執拗さに、根負けし、おそるおそるその匂いを

嗅いだ。


..違う..この匂いは..

そう..確かに恭一の言う通りだった。その匂いは決して媚薬の

匂いなどでは無い。明らかに違っていた。

確かに、濡れそぼった淫唇が放つ独特の芳香に混ぎれてはいるモノ

の、その薫りは紛れもなく『杏子自身記憶している匂い』であった。

不覚にも杏子は今の今まで、自分自身に塗られた物体の正体に全く

気がついていなかったのだ。

「これは..」

「そう..先生のポーチから出したご愛用の乳液の匂いですよ。」

「そんな..」

杏子は愕然とした。

..では、なぜ..なぜあんなに痒かったの?なぜ、濡れて

しまったの..。

杏子は自分で自分がわからなくなってしまった。

「狐につままれた様な顔ですね。でもわかって下さい。先生はマゾ

なんだ。縛られて生徒にアソコを嬲られるだけで、感じておツユをジュ

ルジュル溢れさせるヘンタイ・マゾヒストなんです。」

「うっ..ウソよ!..そんな..ウソ..」

「ウソなもんですか。マゾでなけりゃ、教え子にこんなイヤらしい

事されて、アソコを濡らしてる事の説明をどうつけるんですか?..。」

「そっ..それは..」

確かに恭一の言う通りだ。

「わたしが..、マゾ..ヒスト..」

ショックだった。だが、恭一の言っている事がウソで無い事は、

自分自身の感覚が証明している。股間のクリームは杏子愛用のシリ

ーズ化粧品の匂いだ。にもかかわらず、私は濡れてしまった..。

杏子は自分自身の中の、何か大切なものがガラガラと崩れて行くのを

感じていた。

そう言えば、あゆみの股間が薬液にかぶれて赤く腫れ、本当に

痒くて辛そうなのに対し、杏子自身の股間は実に綺麗な肌の色を

している。

つまり、最初から杏子に媚薬は用いられていなかった。

にも関わらず、杏子は偽の薬で燃え上がり、恭一の玩弄に乱れて

しまった。..まるでそれが本当の薬であったかの様に..

「先生、アンタは立派なマゾだよ。薬も無しにこんなに濡らすことが

出来るんだからな..」

「ウソ..ウソよ..」

杏子は大きく首を振った。自分自身がそんな女であるはずが無い..。

「信じられないって表情だな..」

「..」

「よし、あゆみの股の匂いを嗅がせてやるよ。本物の薬の匂いを

自分の鼻で確かめるがいいさ。」

そう言うと、恭一は杏子の腰を抱えると、片手で握ってぐっと返した。

..あっ..と叫ぶ間もなく、杏子の身体はくるりと返され、丁度

顔があゆみの股間にあたるよう姿勢を取らされる。

「どうだ。」

杏子の鼻先に、うっすらとした若草に覆われたあゆみの秘裂が

あった。

同性の『女性器』を、こんなに間近で見るのは初めての経験で

あった。

..あゆみ..綺麗..

それが素直な第一印象であった。

媚薬で強制的に勃起させられた『肉芽』は、剥かれた

皮の中央で、そのピンク色の果肉をテラテラと輝かせながら、

誇らしげに咲いている。

果肉から下に向かって伸びる一筋の亀裂。

その両側にある肉襞は、少女の清楚な顔に似合わずプックリと

腫れ上がり、柔らかな粘膜の表面には半透明のジェル状の粒を

浮かばせている。

「うっ..」

あゆみ自身の表面から立ち昇る匂いは、確かに杏子自身の匂い

とは異なっていた。

それはかすかな野生動物の汗の匂いと、花の薫り..、そして

春の新芽の薫りが複雑にミックスされたような匂いであった。

そこには『媚薬』と言う言葉からイメージする強い香水の様な

匂いや、薬品の様な化学的な臭気は全く混じっていない。

それでいて、その匂いには、妙に脳神経を刺激する所があった。


『フェロモン』..唐突にその物質名が脳裏に浮かぶ。

その薬品は激しくヒトの性欲を刺激するだけでは無く、匂いを

嗅いだ人間にすら、激しい性欲を催させた。

..舐めたい..

杏子の胸に、不意に説明しがたい性衝動が湧き起こる。

「お願い..」

「何だ」

..ああ..私は一体何を言おうとしているんだろう..

「お願い..」

「舐めたいのか..あゆみのマンコを見ていたら、舐めたく

なったのか?」

..違う..そんな淫らな事なんか..ああ..

だが、口をついて出たのは、その心とは全く逆の言葉であった。

「..舐めさせて..」衝撃的な言葉が口をついて出て来る。

..ああ..こんな事を言いたいんじゃ無い。私は一体どうして

しまったの..聖百合のジャンヌ・ダルクはどこへ行ってしまっ

たの..

だが、心の中の叫びが、口をついて出る事は無かった。

杏子の肉体は、もはや奴隷としての意識に完全に支配されて

しまっていたのだ。


「そうか..じゃあ、お前は『あゆみ』の奴隷だ。『あゆみ

様、奴隷教師の杏子にあゆみ様のオマンコを舐めさせて下さい』

と言って、思う存分、なめさせて貰うんだな」

口にする事さえおぞましい言葉が、恭一の口をついて出る。

..いやよ..そんな事、言えるはずが無いわ..。

仮にも教師である自分に、そんな淫らな台詞が言えるはずが

無い..そのはずであった。

だが、恭一の言葉は、まるで暗示の様に杏子の意識に刷り込

まれていった。

そう..、たとえて言えば杏子の身体は、まるで催眠術に

かかったかのように、恭一の一言一句に逆らう事が出来

なくなっているのだ。

舐めたい..ああ..もう舐めたくてたまらない..

まるでマタタビに魅入られた猫の様に、杏子の視界の中で、

あゆみの汁まみれになった秘裂がクローズアップされて行く。

もはや周囲の風景は消え、あゆみの淫唇しか目に入らない。

..舐めたい..。 衝動が湧き起こる。

その『誘惑』は、もはや自分自身ではどうしようも無いものに

膨れ上がっていた。


...杏子の『唇』が、開いた。

「あゆみ様..どっ..奴隷教師の杏子に..あゆみ様の..

おっ..オマンコ..舐めさせて..下さい..。」

口をついて出る隷属の言葉。

そして、その言葉に呼応するかの様に、杏子の顔はどんどん

あゆみの股間に近づいて行った。

そして、自分自身の下半身にかかる息づかいにあゆみが気付いた

時には、既に杏子の舌があゆみのクリットを捉えた後だった。

..せんせい..そっ..そんな..

秘裂をヌルリと這う感触に、あゆみは悶えた。


ちゅっ..ぴちゅっ..

口の中に広がる、ほろ苦い体液の味..。

いや..こんな事したくない..ああ..いや..こんな事させ

ないで..

心の中の叫び..。

だが、その舌は心とは裏腹に、更に激しく、あゆみの肉襞をまさぐり

続ける。


せんせい...ああ..そっ..そんなに..

恩師の唇に、突然秘唇を吸い付かれたあゆみは、更に狼狽して

いた。

あゆみにレスボスの趣味は無い。しかし、その舌技はこれまで

経験した事の無い、激しい快感をあゆみにもたらしていた。

ぴちゃっ..ちゅる..ちゅっ..

あゆみの肉壺は、更にとめどなく多量の蜜汁を溢れさせている。

いや..

感じてしまっている自分が羞ずかしい..。

その快感を紛らわすかのように、何かに熱中しようとして、今度は

自分自身が咥える酒田の肉に、一層激しく技巧を施すあゆみ。

..あゆみ..

教え子の舌奴隷となった女教師は、愛する教え子の顔を見上げた。

目を閉じたあゆみはその長い睫毛にサラサラの前髪を絡ませ、

額一杯に汗を浮かべている。

可憐な唇を大きく拡げ、口一杯にペニスを頬張りながら、同時に

下半身に加えられる悦虐に、快感ととまどいの表情を浮かべていた。

可哀想に..感じてしまっている自分が羞ずかしいのね..。

そう思うと、余計にあゆみが愛しくなる。

愛しさは愛撫の強さとなって現れ、杏子のピッチが上がると、

あゆみのピッチも上がる。

..そうよ..あゆみ..頑張りましょう..二人で..



「ふふ..可愛いヤツだ..お前は..。」

恭一の肉棒に奉仕するあゆみ、そしてあゆみの肉襞に奉仕する

杏子..。

誕生したばかりの『舌奴隷』2匹を見下ろしながら、恭一は

満足げな笑みを浮かべていた。



その夜、恭一はあゆみの中に2度、杏子の中に1度、『自分自身』を

爆ぜさせた..。


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[ 2007/09/17 15:55 ] 新入部員春菜外伝 落涙の白百合 | トラックバック(-) | コメント(-)